「もう一度、楽しい野球をしましょう」
※しばらく更新してなくてすんません
※お知らせしていませんが、3月末よりmixiに移行していました。
※興味ある方は「ゆりかもめ」(ID:22739752)で検索してみてください。
※今回の投稿もそちらの転記になります。
※…そして多分、今回でこちらのブログの更新は最後になるかと思います。
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元々後半戦再開を前に自分の考えを整理しようと思ってたのですが、
図らずもこのタイミングで上記のコメントが発表されました。
まず、
以前にも少しだけ触れましたが自分はボビーの退団に関して、
“賛成”でも“反対”でもありません。
ただ、
どちらかと問われれば“反対”でした。
※※※以下、私見です。
※※※あなたが持つ考えを否定するものではないことを、お断りします。
賛成派の方の主張はよく理解できます。というか同意見です。
監督として十分な成果を挙げていない。
優勝した2005年やその前後はともかく、
昨年、今年と選手に覇気のないプレーが目立ちます。
うちの内野守備ってあんなに不安だったっけ?
うちの走塁ってあんなに消極的だったっけ?
うちのバントってあんなに下手だったっけ?
マリーンズの試合に足を運ぶ機会が多い人なら、
必ずしも感じていたことだと思います。
自分はスタンドで観ていて敗戦という結果よりも苛立ちを覚えたことが、
去年、今年と決して少なくありません。
個人的にはこれらは練習量が圧倒的に足りていない結果なのだと思います。
またコーチャーズボックスからの緩慢な判断による走塁ミス&消極性。
打たれても5回ぐらいは無理やり引っ張ろうとする投手継投。
「指揮内容として12球団の中で一番レベルが低い」
残念ながらそう思わざるを得ません。
そしてどれも首脳陣の責任が大きいと思ってます。
賛成派の方の主張の大勢はこれを元にしているので、
同意せざるを得ません。
仮に今回の騒動が鎮静化しプレーに集中できたとしても、
成績が好転する可能性は五分五分だと考えています。
マリーンズの勝利を見たい
↓
ボビーじゃダメだ。コストにも見合わない。
これには同意せざるを得ない。
…でも
自分(の価値観で)は勝つマリーンズが見たい訳ではない。
(人それぞれで、決して
「勝つマリーンズを好む人が嫌い」って言ってるわけではないよ!)
勝つためだけに金で補強をしまくってる某在京球団は、自分の価値観では論外。
それとは違っても「安い監督でいい成績が残せれば…」っていう
企業努力的な行動も理解できなくはないが、
勝てば全てのファンは満足するの?
(たとえば江川が監督になれば勝ちそうな気はしますが、俺は嫌です)
勝てば赤字が解消されるの?
(勝敗に左右されるファンはリピートしないよ?)
その代償にもっと大切な“魅力”を失いはしないかい?
万年Bクラス時代を当たり前にしてきた自分にとって、
ボビーが来てから数年の好成績は“珍事”ぐらいにしか思ってません。
それもボビーがいたから起きたとかではなく、
「偶然、タイミングよく波長が重なり合って大きな波になった」
その程度の捉え方をしています。
(もちろんこの波長の1つが“ボビー監督”であったことは間違いありません。)
ですから勝てばそれはそれで嬉しいですが、
勝てないこと自体に不満はなく、そんなことよりもなによりも、
「俺を夢中にさせてくれた“マリーンズ”」
を見たいです。
弱くてもしつこく上位チームに喰らいついていく戦い
打てなくても守備や積極性で補う姿勢
うちこそが一番だと思えるグラウンド内外のファンサービス
外野まで届くジョニーの雄叫び
一体感のある応援
2005年の奇跡的な6冠達成
スタジアムに行って感じた感動の1つ1つが、
どれもこれも“俺達の誇り”だと思います。
そして、これからもそんな誇れるマリーンズであって欲しい。
…自分の価値観はそこにあります。
その上で“ファンサービス”という点において、
ボビーがマリーンズに及ぼした影響は計り知れないと思います。
試合前後の数々のイベント
フードメニューの充実
ファンを26番目の戦士として大切にしてくれる姿勢
どれも空気のように当たり前のことのように思ってしまいますが、
ボビーとボビーを慕い企画/実行してきた荒木さんがいなくしては、
なかったと捉えています。
実際、今年はファンサービスは向上どころか、悪化の一途です。
自分が感じる不満だけでも、
・VIP通路の影響による、迂回&試合終了時の階段の大渋滞
・スタンドデッキのビール飲み放題の廃止
・スタジアム正面ステージのイベントの低質化
・カモメの窓口で言われた指示内容が間違ってた
・毎年少しずつ増えていたフードメニューやイベントに向上がない
など様々あります。
ボビーが去った来年以降、これらが改善されさらに向上し、
自分が求めるマリスタが実現するとは正直思えないのです。
そんな理由から、ボビーには残留して欲しいと思っていました。
色々なものを与えてくれたボビーに、
そのせめてもの恩返しとして、
「少なくともボビーが望むなら残留して欲しい」
と。
…しかし、今回のコメントが発表されました。
正直納得はできませんが、
(だってそうでしょう。
“退団決定の合意至った”とアナウンスされていたものは、
フロント側からの一方的な内容だったことが今回の発表で明確になったのですから。)
ボビーが退団を決断する形で騒動を収拾して指揮に集中したいというのであれば、
ボビーの望みをかなえるため、俺はそれに従います。
ボビーが俺たちに最後に与えてくれる“楽しい野球”ってのを、
今シーズンの残り、十分に味わいたいと思います。
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